絵描き必須のデジタルペイントタブレット10選【2025年夏】
デジタルイラストを描くなら、自分に合ったペイントタブレットを選ぶことが重要です。タブレットの性能や使い勝手によって、あなたの創作活動の効率や楽しさが大きく変わります。この記事では、2025年夏におすすめのデジタルペイントタブレットを厳選して紹介します。初心者からプロまで、幅広いニーズに応える製品をピックアップしているので、ぜひ参考にしてください。あなたの絵描きライフがより快適で充実したものになるはずです。
Top Picks
- Best Overall: 【新登場 お絵描きタブレット】XPPen タブレット 12インチ wi-fiモデル X3 Proペン搭載 – ￥78,314
- Best Value: GAOMON ペンタブ S620 6.5×4インチ 筆圧8192レベル – ￥3,797
- Best Wireless: HUION Inspiroy Frego M 無線ペンタブ Bluetooth5.0対応 – ￥13,498
選び方のポイント
ペイントタブレットを選ぶ際には、画面サイズ、接続方式、筆圧感度、対応OS、携帯性、そして価格帯を重視しましょう。画面サイズは作業のしやすさに直結し、特に細かい作業をするなら12インチ以上がおすすめです。接続方式は有線か無線かで利便性が変わり、無線モデルは持ち運びやすさが魅力です。筆圧感度は8192レベルが標準的で、繊細な線を描くのに役立ちます。対応OSは自分の使用環境に合ったものを選ぶことで、スムーズに作業ができます。最後に価格は予算に合わせて、コストパフォーマンスの良い製品を選ぶことが大切です。
XPPen タブレット 12インチ wi-fiモデル
あなたが絵を描くのが好きなら、このXPPenの12インチタブレットはかなり魅力的な選択肢です。Android 12搭載でパソコン不要、Wi-Fi対応だからどこでも気軽に創作が楽しめます。軽くて薄いデザインに加え、256GBのストレージと最大512GBまで拡張可能なマイクロSDカード対応で、作品もたっぷり保存可能。ペンの筆圧感度も高く、まるで紙に描いているかのような自然な描き心地を体験できますよ。
What People Say
実際に使っている人の声を聞くと、「普段は大きな液タブを使っているけど、このサイズも手元で使いやすい」「クリップスタジオで遅延を感じず快適」「子どもも喜んでお絵かきしている」「画面の描き心地が本物の紙のようで疲れにくい」といったポジティブな意見が多いです。一方で、「たまに誤作動がある」「動作が少しもっさり感じることがある」といった声もありますが、価格や携帯性を考えると納得できる範囲かもしれません。サブ機として持ち歩くのにぴったりですよ。
多用途で使える
このタブレットはイラスト制作だけでなく、動画鑑賞やビデオ会議、電子書籍の閲覧、オンライン授業など、日常のさまざまなシーンで活躍します。ダブルウインドウ機能を使えば、2つのアプリを同時に操作できるので、作業効率もアップ。親子で一緒に使ったり、教育アプリで学びを深めたりと、幅広い使い方ができるのが嬉しいポイントです。
革新的な描画体験
X3 ProスマートチップとEMR技術の組み合わせで、ペンの反応速度と精度が大幅にアップ。充電やペアリングの手間がなく、まるで紙に鉛筆で描くような自然な感触を実現しています。さらに、アンチグレア加工とTÜV Rheinland認証の目に優しいディスプレイで、長時間の作業でも目が疲れにくいのもポイント。あなたのクリエイティブな時間をしっかりサポートしてくれますよ。
主なメリット
- パソコンなしで使えるAndroid 12搭載の独立型タブレット
- 高精度なX3 Proペンで筆圧感度16384レベル、充電不要でいつでも描ける
- sRGB比109%の広色域と1677万色の鮮やかな発色で色表現が豊か
- 軽量・薄型設計で持ち運びやすく、保護カバー付きで耐久性も安心
- ダブルウインドウ機能で作業効率アップ、動画視聴やビデオ会議にも対応
Current Price: ¥78,314
Rating: 4.2 (total: 64+)
XPPen Deco01V2
絵を描くなら、まず試してみてほしいのがこのXPPenのDeco01V2。11.79インチの作業エリアは広すぎず狭すぎず、初めての板タブにもぴったりです。AndroidスマホやPCにも対応しているので、普段使いからお出かけ先まで気軽に使えます。付属のペンはバッテリー不要で、8192レベルの筆圧感度と60度の傾き検知があるから、細かい線も滑らかに描けてストレスが少ないのが嬉しいポイント。しかも、ペイントソフトも付いてくるので、届いたらすぐにお絵かきスタートできちゃいますよ。
What People Say
実際に使っている人の声を見ると、「液タブより扱いやすい」「筆圧の反応が良くて線が描きやすい」「子どもも直感的に使えて板タブデビューにぴったり」といった意見が多いです。一方で、「ドライバのインストールが少しわかりづらい」「ペンのキーが誤作動しやすい場合がある」といった声もありますが、価格を考えれば十分満足できる内容です。
🗣️ ハトスキー
液タブから板タブに戻ってみたけど、こちらの方が描きやすいと感じました。筆圧の反応も良くて、クリスタでの線引きがスムーズ。付属の替え芯や保護フィルムもありがたくて、細かい配慮が嬉しいです。ドライバのインストールは少し手間だけど、慣れれば問題なし。キーの配置も工夫されていて、使いやすいですね。
🗣️ ともなお
安価なのに性能は十分。子どもも感覚的に使えて、板タブデビューには最適だと思います。ソフトのおまけは微妙ですが、基本的な描き心地や反応速度は満足。スマホ対応も便利で、気軽にお絵かきできるのが良いですね。
いろんな使い方に対応
このタブレットはイラスト制作はもちろん、オンライン授業やリモートワークのメモ取り、動画編集の細かい作業にも使えます。スマホに繋げば外出先でもサッと絵を描けるので、気分転換やアイデアスケッチにもぴったり。ショートカットキーで作業効率もアップするので、普段使いから趣味まで幅広く活躍しますよ。
使いやすさの工夫
バッテリー不要のペンは軽くて疲れにくく、8192レベルの筆圧感度と60度の傾き検知で繊細な表現が可能。さらに、コードの接続部分がL字型になっているので、作業中に邪魔になりにくいのも地味に嬉しいポイント。付属の替え芯や保護フィルムも使い勝手を考えた配慮が感じられます。
主なメリット
- スマホやPCに対応した幅広い互換性
- 8192レベルの筆圧感度と60度の傾き検知で自然な描き心地
- バッテリー不要のペンで長時間の作業も快適
- カスタマイズ可能な8つのショートカットキー搭載
- ペイントソフト付きで届いてすぐに使える
Current Price: ¥5,460
Rating: 4.3 (total: 2,363+)
HUION Inspiroy Frego M
HUIONのInspiroy Frego Mは、ワイヤレスで使える板タブの中でもかなり使い勝手が良いモデルです。Bluetooth5.0対応でケーブルの煩わしさから解放されるのは、作業中のストレス軽減に大きく貢献します。8192レベルの筆圧感度と傾き検知機能があるので、細かいニュアンスも表現しやすく、イラストや漫画制作にぴったり。サイズはMediumで、持ち運びもしやすく、オンライン授業や外出先でのスケッチにも活躍します。ペンは充電不要で軽く、長時間の作業でも疲れにくいのが嬉しいポイント。スマホやタブレットにも対応しているので、普段使いからちょっとしたお出かけまで幅広く使えますよ。
What People Say
実際に使っている人からは「ペン先の沈み込みが少なくて描きやすい」「スマホでも使えて持ち運びに便利」「Bluetooth接続でケーブルのストレスがない」といった声が多いです。一方で、接続時にデバイス名が変わる問題や替え芯の収納がない点を指摘する声もありますが、価格と性能のバランスを考えれば十分満足できるという意見が目立ちます。
🗣️ .
イラスト用に他社の安価モデルから買い替えましたが、ペン先の沈み込みが少なくて描きやすさが格段にアップ。iPad ProのApple Pencilと比べても違和感がほとんどなく、板タブ派で高性能を求める人にはコスパの良い選択だと思います。付属のペンのボタンもカスタマイズできて作業効率が上がりました。
🗣️ ユゥリカ
iPhoneでも使えるペンタブを探していて、こちらのSサイズを購入。小さくて持ち運びやすく、縦横比も正確なので真円が描けるのがすごく良いです。スマホ対応のペンタブは意外と少ないので、ようやく理想のものに出会えた感じです。
いろんな使い方に対応
このタブレットはイラスト制作はもちろん、漫画制作やオンライン授業のメモ取りにも使えます。スマホやタブレットに繋げば外出先でもサッとスケッチできるので、アイデアを逃さず形にできるのが便利。Bluetooth接続でコードのわずらわしさがなく、カフェや公園など好きな場所で気軽に使えますよ。
使いやすさの工夫
充電不要のペンは軽くて扱いやすく、8192段階の筆圧感度と傾き検知機能で細かい表現もスムーズ。Bluetooth5.0による安定したワイヤレス接続で遅延もほとんど感じません。ペンボタンはカスタマイズ可能で、自分の作業スタイルに合わせて機能を割り当てられるのも嬉しいポイントです。
主なメリット
- Bluetooth5.0対応でケーブルなしの快適な作業環境
- 8192レベルの筆圧感度と傾き検知で繊細な表現が可能
- 充電不要の軽量ペンで長時間の使用も疲れにくい
- スマホやタブレットにも対応し、外出先でも使いやすい
- カスタマイズ可能なペンボタンで作業効率アップ
Current Price: ¥13,498
Rating: 4.3 (total: 17+)
XPPen Deco MW
XPPenのDeco MWは、8×5インチの作業エリアを持つコンパクトな板タブで、Bluetooth接続に対応しているからケーブルなしでスッキリ使えます。スマホやChromebook、Androidデバイスにも対応しているので、普段使いはもちろん外出先やカフェでの作業にもぴったり。最新のX3チップ搭載ペンは反応が速くて精度も高く、8192レベルの筆圧感度と傾き検知で繊細なタッチも表現しやすいです。ショートカットキーが8つ付いていて、自分好みにカスタマイズできるのも嬉しいポイント。バッテリーは1000mAhで10時間以上の連続使用が可能だから、長時間の作業でも安心。イラスト制作はもちろん、プレゼンやメモ取りにも使えて、気軽にクリエイティブな時間を楽しめますよ。
What People Say
実際に使っている人からは「有線・無線どちらでも使えて便利」「描きやすくて初心者でも扱いやすい」「持ち運びしやすいサイズ感がちょうどいい」といった声が多いです。一方で、Bluetooth接続が一部デバイスで繋がりにくい場合もあるようですが、全体的にはコスパの良さと使いやすさが評価されています。
🗣️ 名無し
パソコンでもスマホでも使えるので重宝しています。有線でもBluetoothでも使える所が良いです。
🗣️ うちなんちゅ
娘にプレゼントしましたが、毎日使っていてとても気に入っているようです。描きやすくて初心者でも扱いやすいみたい。
いろんな使い方に対応
このタブレットはイラスト制作はもちろん、プレゼン資料の操作やメモ取りにも使えます。スマホやタブレットに繋げば外出先でもサッとスケッチできるので、アイデアを逃さず形にできるのが便利。Bluetooth接続でコードのわずらわしさがなく、カフェや公園など好きな場所で気軽に使えますよ。
使いやすさの工夫
最新のX3 Eliteスタイラスペンは反応速度が速く、耐久性も従来の約2倍。8192段階の筆圧感度と傾き検知で細かい表現もスムーズにできます。8つのショートカットキーは自分好みにカスタマイズでき、薄暗い場所でも触ればわかるパターン付き。Bluetooth5.0搭載で安定したワイヤレス接続も魅力です。
主なメリット
- Bluetooth対応でケーブルなしの快適な作業環境
- 8192レベル筆圧と傾き検知で繊細な表現が可能
- 8つのショートカットキーで作業効率アップ
- スマホやChromebookなど幅広いデバイスに対応
- 大容量バッテリーで10時間以上の連続使用が可能
Current Price: ¥11,500
Rating: 4.4 (total: 29+)
GAOMON S620
GAOMONのS620は、6.5×4インチのコンパクトな板タブで、筆圧8192レベルのペンが付いているから、細かい線も滑らかに描けます。充電不要のペンなので、電池切れの心配なくいつでもサッと使えるのが嬉しいポイント。WindowsやMacはもちろん、OTG対応のAndroidスマホやタブレットにも繋げられるので、普段のイラスト制作はもちろん、オンライン授業やゲームプレイにも使えます。４つのショートカットキーは自分の作業スタイルに合わせてカスタマイズできて、作業効率がグッと上がりますよ。サイズ感も軽くて持ち運びやすいので、デスク周りが狭くても邪魔になりません。初めてのペンタブとしても扱いやすいので、気軽にデジタル絵描きを始めたいあなたにぴったりです。
What People Say
実際に使っている人からは「コンパクトで使いやすい」「Wacomからの乗り換えでも違和感なく使える」「設定ソフトが日本語対応で最低限のカスタマイズができる」といった声が多いです。ペンの太さやスクロール機能の違いに慣れが必要という意見もありますが、コスパの良さと使い勝手のバランスが評価されています。
🗣️ ゲームスキー
サイズ感がちょうどよくて、機能もシンプルだけど使いやすいです。片付ける時も場所を取らないし、接続も簡単でストレスフリーでした。
🗣️ 匿名
Wacom Intuos Smallからの乗り換えですが、表面の質感がザラザラしていて描きやすいです。8192レベルの筆圧対応で替え芯やペンケースも付いていて、この価格で十分すぎる内容だと思います。設定ソフトは日本語対応で最低限のカスタマイズができ、ゲームモードもあって便利です。
いろんな場面で活躍
このペンタブはイラスト制作はもちろん、オンライン授業の板書やゲームプレイにも使えます。Androidスマホに直接繋げるのも便利で、外出先でのスケッチやメモ取りにもぴったり。ショートカットキーを活用すれば作業がスムーズに進むので、普段使いからクリエイティブな作業まで幅広く対応できますよ。
使いやすさの工夫
充電不要のペンは電池切れの心配がなく、8192レベルの筆圧感度で自然な描き心地を実現。４つのショートカットキーとペンボタンは自分好みにカスタマイズできて、作業効率を上げてくれます。さらに、Windows、Mac、Androidに対応しているので、デバイスを選ばず使えるのも魅力です。
主なメリット
- 充電不要のペンでいつでも気軽に使える
- 8192レベルの筆圧感度で繊細な線も描ける
- ４つのショートカットキーで作業効率アップ
- Windows、Mac、Androidに対応して幅広く使える
- 軽量コンパクトで持ち運びやすい
Current Price: ¥3,797
Rating: 4.1 (total: 490+)
HUION Kamvas 12
HUIONのKamvas 12は11.6インチの液晶ペンタブレットで、充電不要のペンPW517が付いているから、電池切れの心配なくサクサク描けます。サイズはコンパクトで持ち運びやすく、スタンドも付属しているので自宅でも作業しやすいのが嬉しいポイント。色域はsRGB 120％で発色も良く、IPSパネルのおかげで角度を変えても見やすい画面です。WindowsやMacはもちろん、Androidにも対応しているので、スマホやタブレットでの作業も可能。普段のイラスト制作はもちろん、写真加工やネット授業、在宅ワークにも使いやすいですよ。価格も手頃で、初めて液タブを使う人にもおすすめできる一台です。
What People Say
実際に使っている人からは「軽くて手首が疲れにくい」「ドライバーや専用アプリで細かく設定できる」「ショートカットキーが便利で作業がスムーズ」といった声が多いです。ペンの筆圧や角度検知に慣れが必要という意見もありますが、コスパの良さと使いやすさが評価されています。
🗣️ 105
まずはじめに、お使いのペイントソフトに本機が対応しているのか確認しましょう。PCであれば心配いりませんが、モバイル端末はドライバーがないので要注意です。Win10で使っていますが、画面端でペン先がずれることもなく、軽くて手首も疲れません。ドライバーは公式サイトからダウンロードでき、専用アプリで細かい設定も可能。ペンや本体のボタンに好きな機能を割り当てられて、筆圧も自由に調整できます。デジタルデビューの方や手頃でしっかりした液タブを探している人にはピッタリだと思いますよ。
🗣️ SY
初めての液タブで不安でしたが、PCとの接続が簡単でショートカットキーの配置も使いやすく助かりました。ペンの誤動作があったものの、サポートが丁寧で交換対応してもらえたので問題なし。ペンの角度によって筆圧が少し不安定に感じることもありますが、慣れの問題かもしれません。全体的には満足しています。
いろんな場面で活躍
イラスト制作はもちろん、写真加工やネット授業、在宅ワークにも使いやすいです。Androidデバイスにも対応しているので、スマホやタブレットでの作業も可能。コンパクトで軽いので、外出先でのスケッチやメモ取りにもぴったり。ショートカットキーを活用すれば作業効率もアップしますよ。
使いやすさの工夫
充電不要のペンPW517は電池切れの心配がなく、8192レベルの筆圧感度と±60°の傾き検知で自然な描き心地を実現。フルラミネーションディスプレイとアンチグレアフィルムで画面が見やすく、長時間の作業でも疲れにくい設計です。さらに、8つのカスタマイズ可能なショートカットキーで自分好みの操作ができるのもポイント。
主なメリット
- 充電不要のペンで電池切れの心配なし
- sRGB 120％の広色域で鮮やかな発色
- 8192レベルの筆圧感度で繊細な表現が可能
- Windows、Mac、Androidに対応して幅広く使える
- 持ち運びやすいコンパクトサイズ＆専用スタンド付き
Current Price: ¥23,999
Rating: 4.2 (total: 923+)
HUION Inspiroy 2 Large
HUIONのInspiroy 2 Largeは、10.5 x 6.56インチの作業エリアを持つペンタブレットで、ペンPW110が全面アップグレードされているのが特徴です。充電不要で筆圧感度8192レベル、±60°の傾き検知もあるので、自然な描き心地を求めるあなたにぴったり。最大24個のショートカットキーとホイールボタンが付いていて、作業効率がグッと上がります。WindowsやMacはもちろん、AndroidやLinuxにも対応しているので、普段使いから本格的なイラスト制作まで幅広く活用できます。表面の摩擦レベルが20%アップしていて、まるで紙に描いているような感覚も楽しめますよ。サイズ感も大きすぎず、デスクに置いても邪魔にならないのが嬉しいポイントです。普段のデジタルお絵かきはもちろん、写真編集や3Dモデリングなど多彩な用途にもおすすめです。
What People Say
実際に使っている人からは「ペンの持ちやすさが良い」「ショートカットキーが多くて便利」「サポート対応が迅速で安心」といった声が多いです。サイズ感や描き味も好評で、長年使っている人の買い替えにも選ばれています。
🗣️ pipitaro
ピンク色の板タブレットが欲しくてワコムから乗り換えました。Sサイズを使っていますが、小さくて軽く、デザイン作業の補助には十分なサイズ感。ペンのグリップがシリコン素材で持ちやすく、ショートカットキーも多く登録できて便利です。最初はドライバーの設定で少し戸惑いましたが、サポートが迅速で助かりました。Photoshopで使っていますが、左手はキーボード、右手はペンタブで効率よく作業できています。ボタンの反応速度はキーボードより少し遅いですが、慣れれば問題なし。カスタマーサポートも丁寧で安心して使えます。
🗣️ 青田姫乃
8年前に使っていたHUIONのQ11Kv2から買い替え。薄くて軽く持ち運びやすいのと、ペンが充電不要なのが嬉しいポイント。Q11Kより一回り小さいですが、デザインもスタイリッシュで満足しています。描き味は紙に書いているような感触で、まだ慣れない部分もありますが良い買い物でした。
いろんな使い方に
デジタルイラストや漫画制作はもちろん、写真や映像編集、3Dモデリング、グラフィックデザイン、さらにはオンライン授業やWeb会議の手書きメモにも活躍。Windows、Mac、Android、Linuxと幅広く対応しているので、どんな環境でも使いやすいのが魅力です。ショートカットキーを活用すれば作業効率もグッと上がりますよ。
使いやすさの工夫
新しいペンPW110は従来より細く握りやすくなり、ショートカットキーとペンが同じ水平面に配置されているので操作がスムーズ。ペン立ても改良されて安定感アップ。板タブの表面摩擦を20%増やすことで、紙に描くような感覚を実現しています。さらに、ショートカットキーの設定やホイールボタンの感度調整も簡単で、作業効率をしっかりサポートしてくれます。
主なメリット
- 充電不要のペンPW110でストレスフリー
- 8192レベルの筆圧感度と±60°傾き検知で自然な描き心地
- 最大24個のショートカットキーとホイールボタンで作業効率アップ
- AndroidやLinuxにも対応した幅広い互換性
- 表面の摩擦がアップし、紙に描く感覚に近い
Current Price: ¥13,649
Rating: 4.3 (total: 54+)
HUION Kamvas Pro16 (2.5K) 豪華版
15.8インチのKamvas Pro16は、2.5K解像度でちょうどいいサイズ感。色域はsRGB 145%と広くて、色の再現性がかなり良いから、絵を描くときに色味のズレを気にせず集中できるよ。ペンは充電不要のPW517で、8192段階の筆圧感度に加え±60°の傾き検知もあるから、紙に描いているような自然な描き心地が味わえる。しかも、フルラミネーションディスプレイとアンチグレアガラスで映り込みを抑えつつ、画面が目に優しいのも嬉しいポイント。Androidデバイスにも対応しているから、スマホやタブレットでの作業も可能。スタンドも付属しているので、角度調整もラクラク。普段のイラスト制作はもちろん、写真編集や動画制作の色調整にも使える万能な液晶ペンタブレットだよ。
What People Say
実際に使っている人からは「画面の広さと色のキレイさが作業しやすい」「ペンの反応が良くて描きやすい」「Wacomよりコスパが良い」といった声が多いです。色補正機能やスタンドの使いやすさも好評で、趣味から本格制作まで幅広く支持されています。
🗣️ ななし
持ち運びできるiPad Proからの乗り換えで購入。2.5Kの解像度は画面が広くて線も描きやすく、ppiはiPadより落ちるけど作業領域の広さや描き心地で十分満足。Wacomの高価な液タブと比べてもコスパが良く、輝度やギラつきも気にならなかった。横のボタンはあまり使わないけど、全体的におすすめできる液タブです。
🗣️ i7 11800Hに満足
趣味で写真編集とイラスト制作をしてますが、色の補正機能が優秀で、プリントしたときの色味もかなり近くなるのが助かっています。Android対応もありがたく、簡単にカラーマッチングできるので、趣味の範囲なら十分信頼できる色再現です。低価格ながら機能が充実していて満足しています。
いろんな使い方に
イラスト制作はもちろん、写真編集や動画の色調整、3Dモデリングの下絵作成など多彩な用途に対応。Windows、Mac、Androidと幅広いOSに対応しているので、普段使いのPCやスマホともスムーズに連携できます。スタンド付きで角度調整も簡単だから、長時間の作業でも疲れにくいのが嬉しいですね。
使いやすさの工夫
ペン先の沈み込みを改良し、傾き検知も±60°まで対応。8192段階の筆圧感度で細かい表現が可能です。フルラミネーションディスプレイで画面とペン先の距離を極限まで減らし、視差をほぼ感じさせません。アンチグレアガラス採用で映り込みを抑えつつ、指紋も目立ちにくい設計。ショートカットキーも8個搭載されていて、作業効率もアップします。
主なメリット
- 2.5K解像度で広くて見やすい作業領域
- sRGB 145%の広色域で色味がキレイ
- 充電不要のPW517ペンで自然な描き心地
- フルラミネーション＆アンチグレアで目に優しい画面
- Android対応でスマホやタブレットでも使える
Current Price: ¥66,000
Rating: 4.5 (total: 201+)
XPPen Deco LW (ワイヤレス)
このXPPen Deco LWは、10×6インチの作業エリアを持つワイヤレスの板タブレットで、Bluetooth接続ができるからケーブルの煩わしさがなくて快適に使えます。しかも、最新のX3チップ搭載ペンは軽いタッチでも反応が良く、傾き検知もばっちり。iPhoneのibisPaintやAndroid、Windows、Mac、Chromebookにも対応しているので、スマホからPCまで幅広く使えるのが嬉しいポイント。テレワークやお絵かき、デザイン作業にぴったりで、初心者からプロまで使いやすいモデルです。カラーバリエーションも4色あるので、自分のスタイルに合わせて選べますよ。
What People Say
実際に使っている人からは「ペンの反応が良くて描きやすい」「ワイヤレスで作業環境がスッキリした」「スマホでも使えて便利」といった声が多いです。初心者でも扱いやすく、コスパの良さも評価されています。
🗣️ たけのこ
Adobe frescoで絵を描きたくて購入しました。以前使っていたワコムのIntuosは描画速度が遅くてストレスでしたが、このDeco LWはスラスラ描けて感動。iPhoneのibisPaintでも問題なく使えて、ペンの反応も軽くて快適です。今はメインのペンタブとして活躍しています。
🗣️ uka
XENCELABSのミディアムをメインに使っていますが、持ち運び用のサブ機としてDeco LWを選びました。値段は半額以下ですが、機能面で大きく劣る感じはなく、屋外や職場で気軽に使うのにちょうどいいです。初心者の方が左手デバイスを買う予算を考えると、かなりコスパが良いと思います。
いろんな使い方に
イラスト制作はもちろん、テレワークの資料作成やオンライン授業での手書きメモ、写真加工、3Dアートの下絵作成など幅広く使えます。WindowsやMacだけでなく、AndroidやiPhoneでも使えるので、普段使いのデバイスに合わせて柔軟に活用できますよ。
使いやすさの工夫
最新のX3 Eliteペンは従来の約10倍の検知能力を持ち、わずか3gの筆圧で反応。ペン先の沈み込みも0.6mmに抑えられていて、ぐらつきが少なく安定した描き心地です。Bluetooth v5.0搭載で安定したワイヤレス接続を実現し、1000mAhの大容量バッテリーで10時間以上の連続使用が可能です。
主なメリット
- Bluetooth接続でケーブルなしの快適さ
- 最新X3チップ搭載ペンで軽いタッチも正確に反応
- iPhoneのibisPaintや多様なOSに対応
- 8つのショートカットキーで作業効率アップ
- 軽量で持ち運びしやすく、カラバリも豊富
Current Price: ¥14,980
Rating: 4.2 (total: 323+)
XPPen Artist 12セカンド
12インチのコンパクトな液晶ペンタブレットで、1920×1080のフルHD解像度と127% sRGBの色域カバー率が魅力。初めて液タブを使うあなたにも扱いやすく、AndroidスマホからWindows、Mac、Chrome OSまで幅広く対応しているのが嬉しいポイントです。新型のX3 Eliteスタイラスペンは反応が速く、8192レベルの筆圧感度と60度の傾き検知で繊細な表現もバッチリ。8つのショートカットキーもカスタマイズできて作業効率もアップ。自宅でのイラスト制作はもちろん、外出先でスマホとつないでサクッと描きたい時にもぴったりな一台です。
What People Say
実際に使っている人からは「画面に直接描ける快適さ」「ペンの反応が良くて細かい表現もできる」「PCスペックが低くても動く」といった声が多いです。初心者でも扱いやすく、コスパの良さも評価されています。
🗣️ Amazon カスタマー
主に仕事用に購入しました。以前の板タブは使い勝手がイマイチだったけど、この液タブは接続も簡単で画面に直接描けるのがすごく楽。ペイントソフトを入れてからは、まさに求めていた描き心地で、細かい線も思い通りに描けます。まだ慣れ途中ですが、買ってよかったと思っています。
🗣️ NARUz
子どものクリスマスプレゼントに買いました。PCのスペックが低めでも問題なく動いていて、ソフトも快適に使えています。紙に描く感覚に近いと言っていて、これからもっと使いこなせそう。コスパが良くて、初心者にもおすすめできる液タブです。
いろんなシーンで活躍
イラスト制作はもちろん、写真編集やデザイン作業、オンライン授業の手書きメモなど多用途に使えます。スマホやタブレットとつなげば外出先でも気軽に創作できるので、普段使いからプロのサブ機まで幅広く対応可能です。
使いやすさの秘密
最新のX3 Eliteスタイラスペンは従来より反応速度がアップし、耐久性も約2倍に。8192レベルの筆圧感度と60度の傾き検知で、繊細な陰影や線の強弱も自然に表現できます。ショートカットキーはカスタマイズ可能で、自分好みの操作環境を作れますよ。
主なメリット
- フルHD＆高色域でキレイな描画が楽しめる
- X3 Eliteペンで遅延ほぼなし＆傾き検知対応
- AndroidスマホからPCまで幅広く対応
- 8つのショートカットキーで作業がスムーズ
- コンパクトで持ち運びやすいサイズ感
Current Price: ¥31,799
Rating: 4.2 (total: 47+)
FAQ
デジタルペイントタブレットを選ぶときに一番重要なポイントは何ですか？
まずはあなたがどんな環境で使いたいかを考えてみましょう。例えば、持ち運び重視なら軽量でワイヤレス対応のモデルが便利ですし、画面サイズや解像度も作業の快適さに直結します。筆圧感度は8192レベルが標準的で、滑らかな線を描くのに役立ちます。また、対応OSや接続方式（USB、有線、Bluetooth、Wi-Fi）も必ず確認してください。特にスマホやタブレットで使いたい場合はAndroidやiOS対応かどうかが重要です。最後に予算も考慮しつつ、レビューや評価を参考にして、自分の用途に合ったバランスの良いモデルを選ぶのがコツです。
液晶ペンタブレットと板タブレットのどちらを買うべきでしょうか？
もしあなたが画面に直接描きたいなら液晶ペンタブレットがおすすめです。画面を見ながら直感的に描けるので初心者でも扱いやすいです。ただし価格は高めで、持ち運びには少し不便かもしれません。一方、板タブレットはパソコンの画面を見ながら描くタイプで、価格が手頃で軽量なものが多く、持ち運びやすいのが魅力です。慣れるまでは少し違和感があるかもしれませんが、慣れればスムーズに描けます。あなたの作業スタイルや予算、使用場所を考えて選ぶと良いでしょう。
購入後すぐに使い始めるための設定や注意点はありますか？
はい、まずは公式サイトから最新のドライバーをダウンロードしてインストールすることが大切です。特にXP-PenやHUIONなどはドライバーがないと正常に動作しないことが多いので注意してください。接続後はペンの筆圧感度やショートカットキーのカスタマイズを行うと作業効率がアップします。また、スマホやタブレットと接続する場合は対応OSや接続方法の制限があるので事前に確認しましょう。使い始めはペン先の保護フィルムを剥がすのを忘れないでくださいね。最後に、描画ソフトの設定でペンタブレットを認識させることも忘れずに。これらを押さえればスムーズに使い始められますよ。
Wrapping Up
この記事では、2025年夏におすすめのデジタルペイントタブレットを紹介しました。自分の用途や環境に合ったタブレットを選ぶことで、絵を描く楽しさや効率が格段にアップします。特に、画面サイズや接続方式、筆圧感度は重要なポイントです。今回紹介した製品は、初心者からプロまで幅広く対応できるものばかりなので、ぜひあなたの創作活動に役立ててください。適切なタブレット選びが、あなたの表現力をさらに広げる助けとなるでしょう。
